私の給料の計算は、自社のプログラマーの組んだ給与計算プログラムでした

5月 15th, 2012

私が以前勤めていた会社では、毎月のお給料は振り込みか現金手渡しかを選べる会社でした。

毎月25日締めで30日渡し。普通の会社よりも給料日が遅いので、他の会社に勤める友達と、大半の会社の給料日に当たる25日頃会うと、いつも私だけ金欠状態だった事を思い出します。

ある月、私は振り込みで給与を頂いてる派だったのですが、給与明細の資格手当の箇所が空欄になっていました。

しかも、普段頂いている基本給の欄の数字も違います。他の、同期で同じ部署の子にこの事を伝えると、その子の給与明細を見る事が出来ました。

すると、先月まで私が貰っていた給与明細とほぼ同じ金額ですが、彼女には無い資格の資格手当の欄に、手当の金額が記入されているではありませんか!

これは、もしかしたら、私の給与と彼女の給与がすり替えられているいるのでは?と思い、総務課に赴きました。

それが良いのか悪いのか分かりませんが、私の会社の給与計算は、外注の給与計算プログラムではなく、自社のプログラマーが組んでいるのでした。

給与計算は出勤日数と欠勤日数との計算で割出し、資格手当等は社員に設定された記号で管理している~と聞きました。

私は、彼女と私の給与明細を開示して、私の資格手当がどうして今月支払われていないのかの説明を求めました。

すると、開口一番謝罪をされました。

実は25日の締め日直前に、給与計算プログラムを管理するコンピューターがダウンしてしまい、復旧に手間取ったと言うのです。復旧の際にプログラムにバグが生じて色んな不具合も出てしまったとの事でした。

私の給与は、前月と同様の資格手当を取り戻す事が出来ましたが、代わりに同期の彼女の給与が減ってしまって、束の間の夢を見せてしまって申し訳無いような、でもコンピューターが悪いのだからしょうがないと思いました。

その後、万が一の時のために、このまま自社プログラムでするか、名古屋の社労士さんに給与計算を委託するか、議論になったそうです。